フルで行うデッドリフトが苦手ならハーフデッドリフトがオススメな理由

暖かくなってきて、肌を見せる季節ももうすぐですね。

やはり肌見せの季節に気になるのは、冬の間に怠けきったボディー…。
割れた腹筋や大きくて立派な背中に憧れてはいるけれど、何から始めたらいいかわからない、という方!
逆三角形ボディーに憧れているなら、背中の筋トレは避けては通れません。
今回は、背中を効率的に鍛えることができる“デッドリフト”について調べました。

デッドリフトとは?

デッドリフトは、筋トレビッグ3の一つと言われていて、背筋を中心に全身の筋肉を鍛えることができる人気のトレーニングメニューです。

簡単に言うと、バーベルを地面から持ち上げて下ろすだけの筋トレメニューです。

背筋の中でも背中のサイズ感や印象を大きく左右する脊柱起立筋、そして広背筋を集中して鍛えることができます。

脊柱起立筋というのは背中の上「首の付け根」から下の腰辺りまで、脊椎をはさんで縦に走っている筋肉で、ここが大きくなることにより、背中にくっきりと溝ができ、また、立派な広がりと厚みができます。
また、女性の場合には縦線の入ったセクシーな背中が手に入ります。

そして、デッドリフトは腹圧がかかるため、腹筋を含む体幹の筋肉も鍛えられ、瞬発力も上がるため、単に身体づくりのためだけではなく、スポーツのパフォーマンス向上としても、効果絶大なのです。

また、多くの筋肉を動かすため消費カロリーも高く、ダイエットにも効果があります。
筋肉が発達すれば基礎代謝が上がります。つまり自然と痩せやすい身体になっていくということです。

今すぐにでもトレーニングに取り入れたいデッドリフトですが、足のスタンス、バーベルのおろし方によってさまざまな種類があります。
中でも、腰に不安を抱えていたり、まだトレーニング初心者、という方にオススメなのが“ハーフデッドリフト”です。

下半身を使わない“ハーフデッドリフト”とは?

ハーフデッドリフト (別名トップサイドデッドリフト ) は、通常地面まで下ろすバーを、膝上あたりの位置でとめる、というものです。

腰をあまり使わずに状態をうまく動かすことで背中を鍛えていくものなので、
今まで腰痛が怖くて、デッドリフトをあまりやりたくなかった、という方に最適です。

また、下半身はあまり太くしたくないけれど背中はしっかり鍛えたい、という方にもオススメです。

普通のデッドリフトとは違い、ハムストリングスや臀部を使わずにトレーニングが可能だからです。

普通のデッドリフトでは持ち上げることのできなかったウェイトも、ハーフデッドリフトなら持ち上げることができるので、背筋だけをとにかく鍛えたいときには効果的であると言えます。

ハーフデッドリフトは、背中の中でも特に上背部の筋肉を発達させることができ、手軽に憧れの逆三角形シルエットができる優れたトレーニング方法と言えます。

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